designer

designerは、コンセプトメイキングから本番まで、プロジェクトに関わるすべてをサポートする究極のソフトウェアです。

designer

アイディアを実現させよう

絵コンテの作成、カメラフライスルーの製作、コンテンツが実現可能か、テクニカルの検証、ステージデザインなどあらゆる場面で、designerを強力なツールキットとして使用してみたらどうですか?

トライアル

 

gx1_C_02@2x.jpg

思考を視覚化させよう

プロジェクトを3Dシミュレーションで実現させる。ステージセットを完璧なピクセル画像で再現。テクニカル、クリエイティブな点から、スクリーン、ライト、プロジェクターを追加し、細部までレンズで検証することもできます。完成したら、プロジェクトの3Dシミュレーションをクライアントと共有しましょう。

コンテンツのマッピング

高性能のマッピング機能を使用してあらゆるアングルにコンテンツを投影することができます。designerはピクセルの正確な位置を記憶しているため、静止画、動画などあらゆる立体物と平面にマルチスクリーンを簡単に投影することが出来ます。LEDやDMXベースのスクリーンであっても、最適な投影方法で、リアリティのあるデザインにします。

designer-03-compressed-2x.jpg

インパクトの有るプレビュー

マルチプルメディアレイヤーとショー全体のシーケンスをあなたのパソコンからコントロールできます。デザインの微調整、ビートにビジュアルをシンクロさせるなど、レイヤーにミックスやマッチさせることが簡単に出来ます。ライブの時には、このパワフルなコンフィグレーションツールは、あなたがイメージした通りのクリエイティブに仕上げることが出来ます。

機能

能動的なVisualiser

Visualiserは、すべてのピクセルの位置を把握していて、作品をコントロールすることが出来ます。細かく区切られた時間内の複雑なサーフェスの上で簡単にマッピングすることが出来るのです。

上級プロジェクターツールキット

プロジェクションマッピングは、コンテンツを作成し、直3Dオブジェクトに直接投影することが出来ます。

Timelineで編集

タイムラインは、キューの作成、メディアをシンクロ、レイヤーをコントロール、何度もレイヤーを素早く編集することが可能です。フレームごとの正確さを出すためにHMSFか、または、ガイドオーディオトラックを使用することで、ビートとバーを心に響くリズムの編集を可能にします。

Multi-Edit

複数のエディタラップトップを接続して、複数のオペレーターがリアルタイムで編集内容をシェアして並行して作業できるようにします。 マルチ編集では、最も厳しい締め切りまで最大の作業負荷を処理する事が出来ます。

その他の機能はこちら

テクニカルスペック

ソフトウェア機能 デザインとプレビジュアライズ ブロジェクトの制作と保存。
ヴィジュアライザームービーファイルの作成。
フィードムービーの作成。
DMX/MID/OSCのインプット。
プロジェクトのdisguiseシステムへのトランスファー。
disguise Netでのマルチエディット。
プレイバック ウォーターマークによるアウトプットビデオ。
ウォーターマークによるアウトプットDMX.
ウォーターマーク無しフィードムービーのレンダリング。
メディアファイルの仕様 ビデオプレイバック .mov (anim, pipg, DXV, Hap Q)
スチールイメージフォーマット .png, .jpeg, .bmp, .tiff, .tga
オーディオプレイバック .wav/.mp3 (44.1kHz, 16-bit, stereo)
3Dメッシュフォーマット .obj
最小ハードウェア仕様 オペレイティングシステム Windows 7
CPU Intel i5 2.3 Ghz Quad Core or above
GPU 1GB Video RAM, DX11.1 compatible
メモリー 2GB RAM

ダウンロード

designer
designer スペックシート ダウンロード – 591KB